セミナーの動画活用
2019年4月5日公開 2021年9月7日更新

新しいビジネスや様々なツールが増えるにつれて、知識を習得するためのセミナーに参加する機会が増えてきました。また、定期的にセミナーを開催し、商品やサービスを参加者に理解していただいて営業のクロージングをかけている企業も少なくないようです。
今回は、そんなセミナーで活用できる動画の種類をご紹介致します。
セミナーでの動画活用
集客向け 映像
・募集時や開催直前に期待感を高めるためのティザームービー、アタック映像
・開催日時や前回開催時の模様の紹介したWEBCM
▼コンテンツ東京
前回開催時の様子や出展者のインタビューで構成された映像です。イベントやセミナーの盛況感を伝えることで、参加したい気持ちをかき立てています。
▼CLOUDSIGN DAY
アメコミ風の演出で断片的にイベントの主旨や目的を訴求したOP映像です。
暗い会場で映える演出ではないでしょうか。
その他 セミナー向け映像
OP映像
▼CA BASE CAMP
アタック映像の要素を散りばめたイメージ映像になります。イベントを盛り上げるオープニング映像として活用シーンがあるのではないでしょうか。
セミナーイメージ映像
リクルートキャリア
セミナーや勉強会の様子をナレーションとともに紹介した映像です。セリフを細かく切ることで、参加者の想いや心境の変化を感じることができる映像です。
まとめ
最近では、WEBとセミナーを合わせた“ウェビナー”と呼ばれる動画も流行っています。
自社で作れるものから制作会社に依頼するものまで幅広くありますが、目的や予算に合わせて導入を検討してみてはいかがでしょうか。
動画制作ならGoQMovieにお任せ!

GoQMovie(ごくームービー)は、株式会社GoQSystemが提供するサービスで、動画制作を軸に企業の課題解決をサポートするサービスです。ヒアリングによる課題の抽出、あなたの目的に合わせた動画企画・設計・制作に加え、動画の活用と効果を最大化するマーケティングまでをワンストップで行います。