株主に伝わる。IR動画制作のメリット

株主に伝わる。IR動画制作のメリット

2019年9月19日公開 2024年1月22日更新

最近では、企業が株主や投資家に対して行うIR活動で、「動画」を活用することが増えています。
これは、従来のIR活動に加えて、動画を使うことで、映像やストーリーを通じてIR配信の重要性が高まっているためです。

投資家や株主が、企業の事業内容や業績についてわかりやすく理解できるため、
資料の投影だけでなく、オンラインでのIR活動や株主総会でも動画の活用が期待されています。

制作は、動画制作会社に依頼して演出や編集を行うことで、わかりやすく魅力的なIR映像を
作成することが可能です。

目次

投資家向けのIR動画が必要とされる背景とは?

投資家向けのIR動画が必要とされる背景は、IRの主な目的と動画特有のメリットが関連しています。
IRの根本的な目的としては、株主や投資家から持続的に信頼を得ることです。企業は、正しく情報開示し、「この企業は情報をしっかり提供している。」と信頼をまずはもってもらう必要があります。

ただ、それと同時に、事業戦略や経営方針について熱量もしっかりと伝えることで「この企業に投資したい!」と投資家からの共感を得る必要もあるのです。

これらの目標を達成するためには、動画の活用が向いています。テキスト情報だけの資料よりもわかりやすく、情報を効率的に伝えられるため、決算報告書を示すよりもグラフやイラストを使用した説明が有効です。

企業戦略や経営方針についても、実写映像やエフェクトを組み合わせてストーリーを語ることで、多くの人々の感情に訴えかけることができます。

このような理由から、現在、投資家向けのIR動画は注目を浴びており、企業は信頼を築き、次回の投資を促進するために積極的に動画を活用しています。

IR映像のメリット

IR動画のメリットとは何でしょうか?
IR動画があることで、株主総会の後に動画配信ができ、総会に参加できなかった人や未来の投資家に向けてアプローチすることも可能です。
また、オンラインで株主総会や決算発表を行うこともできるので、動画は企業にとってとても重要な役割を担うことになります。
他にもあるIR映像のメリットを以下に整理してみましょう。

投資家にとってのメリット

・視覚的にもわかりやすく、事業の魅力や価値を伝えることができる。
・企業の将来性やサービスの魅力を、投資家に向けて強くアピールが可能。

企業の信頼度を増やす

・動画であれば、開発経緯やサービスへの「想い」をメッセージのように伝えられる。
・企業のストーリーを熱量をもって伝えることができる。

サービスについて詳細な説明ができる

・動画であれば、短時間で多くの情報を伝えることができる。
・視聴者が、自分の好きなタイミングで視聴可能。

現場の負担が軽減される

・株主総会などのイベントでのスピーチや説明の負担を軽減可能。
・スタッフの手間を減らし、イベントの運営効率を上げることができる。

長期的な貢献

・一度制作しておけば、長期的に活用が可能。
・長期的に見ると、コスト削減につながる。

マーケティングに効果的

・企業のマーケティングに効果的
・サービスの魅力やビジョンを伝えることで、新規顧客獲得やブランドイメージ向上に。

企業の認知度向上

・社内外に情報を広め、SNSやメディアでシェアされるなど、広告効果も期待。
・企業の知名度向上に貢献可能。

動画視聴回数の分析~改善

・視聴回数や再生回数の分析ができる。
・視聴者の関心や説明不足などを把握、以降の動画制作やサービス改善にも活用。

IR動画の種類

IRでの動画の活用は大きく分けて、事業紹介か業績報告の2種類となります。

事業紹介

企業が展開する事業紹介・サービス紹介系のIR動画にも、いくつかの狙いや種類があります。

・サービス紹介
事業・サービスへの理解を促進させるために、文字や写真よりも動画が伝わりやすい為、ストレートなサービス紹介動画は最も多いです。商品をわかりやすく説明したり、ビジュアルで直接伝えることが可能になります。

・施設紹介(工場など)
遠方の株主や投資家が実際に工場や施設見学に参加することは難しいですが、IR動画の一環として「施設見学会」の様子も動画コンテンツで紹介することで、より伝えられる情報量は多くなります。

・ブランディング
企業の持つブランドを正しく伝えるためのプロモーション動画なども、企業の想いや考えを正しく株主・投資家側に伝えるIR活動の一環としては最適です。

【株式会社セレス】
各事業のロゴやイメージ映像を元に、企業全体の事業を紹介しています。
説明が多くなってしまうので、グラフィックや実写を混ぜた構成になっています。

 

業績報告

【株式会社サイバーエージェント】
各事業部の推移や課題をアニメーションで紹介した映像となります。
資料と合わせて動画を見てもらう構成になっており、伝えたい内容を正しく伝わる

 

IR映像のポイント

1)ナレーション

企業のイメージに繋がるため、男女のかっちりとした声質のナレーターが多く起用されます。

2)演出

取り扱い商材(サービス)や企業の特徴を持った映像演出が好まれます。
コーポレートカラーをベースとしたテーマカラーで構成をすることが多いです。

3)制作スケジュール

直前まで発表が決まっていない数字や変更が発生することがあります。事前にベースを作成しダミーデータで進めていくか、変更可能な構成にしておく事が重要です。

まとめ

IR映像の活用シーンとして、株主総会や決算説明でのイベントで使う場合と企業ページなどに資料と合わせてweb掲載し、投資家への情報発信としての活用をする2つがあります。企業によって演出や構成は様々ですが、入れる要素や抑えるべきポイントは共通しています。

スケジュールが事前に決まっており、準備を早くできるため、気になる点などございましたらお気軽にご連絡下さい

その他参考動画

全研本社の成長戦略

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https://youtu.be/Ovj2lU_OqyE

エボラブルアジア

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https://youtu.be/p0xUgczprdI

ロコンド 事業説明動画

ロコンド 事業説明動画
https://youtu.be/NuQkBR6kMcs

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